認識マークは部品として作成します。部品ライブラリに認識マーク部品が有りますのでそちらを御使用下さい。設計基板を開いて、アシストツールの「部品読込み」にて”PCB-MARK(MARU)”をコピーし、部品配置にて参照名を付けて配置します。 (座標情報の電子データ(マウントデータ)に出力されます。)※認識マーク参照名の例.PCBMARK1
【PCBMARK(MARU)仕様】