ネットリストを読み込む際に、無効データが頻繁に発生します
ネットリストを読み込む際に、無効データが頻繁に発生します
ネット情報で赤字の箇所(マゼンダ)は無効データの意味です。 ネット情報の参照名が基板上に配置されていないか、その端子番号がないかです。
ネットではA,Kとなっていて部品登録では1,2になっているなどで、存在しない端子として無効データとして表示します。
「無効データを削除しますか?」のメッセ―ジでは[いいえ]を指定します。